2018年05月01日

立ち食いそばうどん 味彩〔生麦〕




第二京浜国道の下り車線、岸谷二丁目交差点を過ぎてすぐ「立ち食い そば うどん 味彩」かき揚げそば470円をずずずっっっ。

場所は横浜商科大学の近く、といってもわかりづらいでしょうか、鉄道だと京浜急行の生麦駅から徒歩10分少々、あるいは京浜東北線の新子安駅から20分ほどですが少々行きにくいので、鶴見駅からバスが便利。入り口は路地を入ったところですが、第二京浜沿いに「立食いそば うどん」「店内入口→」と看板が出ているのでちょっと気をつけていれば見つけられるでしょう。あ、分かる人にはラーメン二郎があった場所のすぐ近くといえばわかるか。平日の夜に立ち寄ると、ちょうど先客と入れ違いになりました。といっても店内はカウンター2席に小さなテーブル1卓という、かなりの小規模店です。机の上に灰皿があるということは、喫煙可能ということでしょう。

お品書き(いいなこの響き)はかけそば350円から、券売機ではなく直接ご主人に口頭で注文するシステム。ご飯ものなどもありメニューは30種類はあります。ちらりと見える厨房は客席と同じくらいスペースがあるかも。全てゆでたて揚げたてと明記されていて、これ見るだけでちょっとうれしくなります。では「揚げたて」期待のかき揚げそばをお願いしましょう。ご主人の応対はとても穏やかでお店の雰囲気もあわせてなんだかとても落ち着きます。

BGMはラジオ、時間的に野球がかかっています。壁にはニッポン放送系のアナウンサーの色紙。もしや、色紙に義理立ててラジオがかかってるのかしら。少々待って「お待ちどおさまです」とトレイを渡されます。お、かき揚げは別皿ですね。ではいただきましょう。

汁をすすろうとすると、器が陶器で重い。この手のお店で省力省コストのためにプラ容器を使っていることもよくありますが、やはり陶器はいいですね。汁を一口すすると、醤油の塩分をしっかり感じるものの、それを出汁とほどよい甘さが追います。少し独特ですが、これは結構好み。これを吸い上げる蕎麦はムニムニの冷凍麺でやや太め。トッピングはわかめとネギ。ほどよくジャンクな味わいのバランスがなかなかいい。

かき揚げはかなり大きく、ネギと玉ねぎ、人参がメインで、やや平べったく大判。からりと揚がっていて、油の重さもなくザクザクといただけます。ネギの青味がいいアクセントになっています。下味がほとんどついていないようなので、積極的に汁にひたして食べるのがよさそうです。

食べ終わって、ふぅと一息。駅から離れた商店街でもないこの場所で、このお店がずっと続いているのは、味やお値段に加えて温厚そうなご主人のお人柄も大きい気がします。またおじゃまします。ごちそうさまでした。



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posted by kennny at 00:00
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