2018年03月01日

立ちそば ふじ〔品川〕




品川駅港南口、正面の小路を入ってすぐ左側「立ちそば ふじ」かき揚げそば400円をずずずずっっっ。
個人的な話ですが、社会人になりたての30年ほど前、品川駅の港南口側にはよく仕事で来ていました。ホームからすぐの高輪口と比べると、延々と連絡通路を歩いて降り立つ港南口側はなんだか空気感が全然違っていたことを思い出します。今でも駅の近くには芝浦屠場(中央卸売市場食肉市場)がありますが、なんだか肩身が狭そうに見えます。

そんな港南口も、広場から小路に入るとサラリーマン向けの実直な飲食店が立ち並んでいます。広場からすぐのこちらは、朝5時から営業の路麺店。朝昼はそばうどんの立ち食い店としてサラリーマンの胃袋を満たし、夕方以後は立呑営業メインのいわゆる二毛作店です。それでも、入口脇に券売機があるということは、夜もそばが食べられるだろうな、と外出先から職場に戻る前に立ち寄ってみました。

とはいえ、18時過ぎはテーブルもカウンター席も酔客でいっぱい。生ビールよりもハイボール率が高いですね。券売機はこの時間帯でも稼働中なので、もり280円にしいようか迷いつつ、かき揚げそば400円をポチッと。天ぷら類は定番のいかや春菊から、ソーセージやハムカツ、唐揚げなどいろいろあります(それは天ぷらじゃないだろうというツッコミは却下)。下の方にはうどんメニュー、さらにはおつまみメニューもありますね。

厨房内は大陸ご出身らしい店員さんを含め、4、5人でてんやわんや。「そばねー」と声をかけて待ちますが、茹でる時間はやや長め。受け取って、酔客のグループの間の場所をあけてもらい、いただきます。

茹で時間から想像したとおり、麺はややぷよんとした食感。食味としては路麺店のそれの標準レベルでしょう。汁は結構甘め、このあたりはすっきり系好みのサラリーマンより、港湾で働く方々の好みを反映したもの、というストーリーは考えすぎかしら。揚げおきのかき揚げは厚みがあり中が重いタイプ、これは知人から聞いていた話と少々違ったのでたまたまかもしれません。商品のできにブレがあるのは、こういう路麺店ではよくあること。どちらかというとジャンクな味と言えそうです。

食べ終わって思い出しましたが、ここって天ぷら2つトッピングというメニューがあったんだった。ただ券売機にはなかったから、あれは朝昼だけのサービスメニューなのかしら。しかし、やはりできれば夜は立ち呑み利用したいなぁ、と職場に戻りながら思ったのでした。ごちそうさまでした。



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posted by kennny at 00:00
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