2017年12月01日

元禄そば 江戸一〔府中〕




京王線府中駅南口、直結する商業ビル「ル・シーニュ」の1階「元禄そば 江戸一」天ぷらそば430円をずずずっっっ。

府中駅南口の再開発もようやくほぼ終わりました。闇市の空気を残していた一角はなくなり、商業ビルがどーんと並びます。地上駅だったころから府中駅を利用していた私としては、少々寂しい気持ちと同時に感慨深いものがあります。しかし、一時期京王線高架下で仮営業をしていた「元禄そば 江戸一」が、この商業ビルの1階におさまるとは少々予想外でした。まあもともと南口にあったお店ですから、予定どおりということなんでしょうけれど。外観だけ見ると路麺店には見えないお食事どころのようにも見えます。

券売機制、かけ330円・もり350円から。店内は壁に沿った幅狭めの机に面して椅子が並びます。厨房に食券を出して「蕎麦で」と声をかけます(まあ食券がそば/うどんの区別があるので、蕎麦でと声を掛ける必要はないのいですが、まあクセです)。トッピングの追加は現金でも大丈夫な模様。そう待つことなく丼ののったお盆を受け取り、着席していただきます。

うん、味も多分変わっていない。いい意味でごく標準的な路麺店の味。むにむにっとした麺は意外と長くて箸を高く持ち上げざるを得ません。しかしその麺が連れてくるのは程よい醤油と出汁感のある汁、期待を裏切ることのない、路麺らしい路麺です。そしてやや独特の味わいのあるおおぶりなかき揚げは、ざくっとした食感がやがて汁をすって口に優しく馴染みます。お江戸の天丼が蓋をして蒸して衣をやわらかく馴染むようにしたように、天ぷらそばはかけ出汁との一体感が大事だよなぁ、と思ったりして。

片付けは店員さんがやってくれる半セルフ方式というのは少々めずらしいかも。場所は便利ですし、綺麗なので女性も利用しやそうです。営業は20時までですが、できれば22時まで営業していてくれると、酔った勢いで蕎麦で〆、ができるんだけれどな。そうそう、こちらのお店には「ひやむぎ」500円があるんだった。暑い季節、これを目当てにちょいと寄ってみようかしら。ごちそうさまでした。



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