2017年12月01日

蕎麦たりお〔東武練馬〕




国道254号線川越街道、練馬車検場前交差点の角「蕎麦たりお」いか天そば540円をずずずっっっ。

7階建てくらいのマンションの1階に収まった店舗、この場所は記憶が間違っていなければけっこう頻繁に飲食店が入れ替わっていたはず。しかし、あたらしく入った路麺がかなりいいぞ、と噂を聞いてやってきましたが、街道沿いではあるけれど駐車場なし、コインパークも見当たらず。。困りました。メインのお客さんは車検場やすぐ脇の陸上自衛隊の方々なんでしょうけれど。

入り口にある券売機で、初めてのお店ではかき揚げそばのマイルールに乗っ取ろうとしたら、さて困った。
豚せいろ、肉そば、天丼などなどはあるものの、天ぷらそばが見当たらない。。天もりそばならあるようですが、温かいお出汁が飲みたいしなぁ、、と、いか天そば540円をチョイス。ちなみにかけは380円からです。

店内はやや薄暗く少々雑然としていて、女性は少々入りづらいかもしれません。BGMはラジオ。よく見ると宮本製粉の大袋が積み上げられています。宮本製粉といえば練馬の会社だったか、老舗蕎麦店や有名製麺所も使っているはず。自家製麺でこの粉を使ってるようで、なんとなく期待が膨らむじゃないですか。セルフの給水器でおひやを注ぎ、待ちます。

バットに用意されていた生麺を大釜に入れ、タイマーできっちり時間をはかり、茹であげます。その間に油にコロモをまとった天ぷらの素材を入れ、つまり茹でたて揚げたてがいただけるってことです。正直、ご主人は愛想はほとんど感じませんでしたが、調理を見ているとちゃんとどこかで料理修行をされた方なのかしら、なんて思ってしまったり。汁は煮詰まらないよう都度小鍋に移して加熱という手順もていねいです。

ではいただきましょう。白めの麺は、細麺ながら歯を入れるとほどよく抵抗し、蕎麦独特の淡さをともなった穀物の風味をしっかり感じます。こりゃ旨いや。都内の路麺店の中でも相当上位の蕎麦になります。かけ汁はまず醤油の味わいが口に広がり、それを追うように出汁の旨味が押し寄せます。これもきちんと作っているなぁ。

天ぷらは、一口大のイカ天が2つと、ナス、ピーマン。路麺店の天ぷらにありがちな小麦粉比率が高いヤツではなく、薄めの綺麗なコロモをまとった上品なもの。この天ぷらもいいなぁ。蕎麦ともあうけれど、これはメニューにもあるように天丼でいただくのが正解かも。ほかにはワカメがトッピングされ、ネギは別皿で添えられるのも路麺店ばなれしています。

とてもレベルの高い路麺店で、すなおに驚きうれしくなりました。平日夜も営業しているとの情報ですが、何度か通りかかったけれど営業してるのを見たことがないなぁ。今は昼営業だけなのかしら。お店を教えてくれた方の情報によれば、肉そばも強力におすすめとのこと、それでは今度訪れたら肉そばに天丼系のセットかなぁ。ただ、この組み合わせは相当ハイカロリー、いや、ハイカロリーなものほど美味しいというのもわかってるんですが、、ごちそうさまでした。



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ラベル:練馬区 川越街道
posted by kennny at 00:00| Comment(0) | 練馬区・板橋区 | 更新情報をチェックする
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