2017年07月01日

うどん 中屋〔浅草橋〕




浅草橋駅東口、江戸通りを浅草方向へ、みずほ銀行の裏手「中屋」かけ温、天ぷら(鳥天、にんじん)380円をずずずずっっっ。

秋葉原の隣、浅草橋には路麺店が少なからずありますが、横山町・馬喰町や厩橋の問屋街が近く忙しい旦那衆がちょいと食事をというときに便利だからでしょうか。その浅草橋の江戸通りの一本裏の道沿いに立ち食いのうどん店ができたと聞いたのは2017年の6月、しかも「なぜか看板が不動産屋さんなんだけれど」という謎の情報も気になって、早々にお邪魔してみました。

なるほど、看板は不動産屋さん。入口脇に「うどん」の幟が出ていなければ、うどん店と気が付かないかもしれません。もっとも夜に立ち寄ったので、昼だともう少し目立つサインがあるのかな。店内に入ると、一応椅子席はあるものの、立ち食いに近い雰囲気で、居酒屋使いの先客がお一人。でもメニューは普通のうどんメニューがメインなので、非アルコール利用でも全く問題ないようです。ということで、かけうどん280円(注 2018/4現在は300円)に天ぷら2品。天ぷらは1品50円となかなかリーズナブルなので、とり天ににんじんと、つい2つオーダしてしまいました。

天ぷらは厨房にバットがあるので昼は揚げおきでしょうけれど、この時間帯は種類によっては揚げたての提供らしく、しばらく待ちました。。麺には麦がらを練り込んであるとのこと、麺線にはきれいに揃い、やや色がついています。太さは揃っているので製麺機製でしょうか。なるほど麺に風味があり、くにくにとした食感がおもしろい。かけ出汁は塩分も含めてやや淡めに感じますが、それでもきっちり作られているのでしょう、すっきり後口よし。こういう出汁だからこそ小麦の風味がよくわかります。

天ぷらはサイズ小さめですが、このお値段ですから問題ありません。他にもメニューはわかめ30円から、バターや肉味噌、梅肉などいろいろ。居酒屋使い中の先客、そして食事利用の後客も、お店の方と話をしたりして、おそらく常連さんなのでしょう。

と、書いてきたとおり、ガツンと訴えかける味というよりは、日々通ってがっつり食べるお店、という印象です。今日は天ぷらどれにしようかなあ、いやいっそ天ぷらじゃなくて今日は少し違うもの、、というときにバターやら肉味噌とか選べるのもいいかも。この場所にこのお店というのは、マーケティング的にはあり、かと思ったり。ごちそうさまでした。



関連ランキング:うどん | 浅草橋駅馬喰町駅蔵前駅




posted by kennny at 00:00| Comment(0) | 台東区・墨田区・荒川区 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。