2018年03月05日

後楽そば 五反田店




五反田駅、大崎側のガード下「後楽そば 五反田店」天ぷらそば420円をずずずずっっっ。

後楽そば、という店名に懐かしさを覚える人も少なくないでしょう。ある人は有楽町のガード下の焼きそばが名物のお店の昼の大混雑を思い出し、ある人は歌舞伎町のコマ劇向かいの24時間営業のお店(の明け方くらいの雰囲気-笑)を思い出すでしょう。かつて田町に勤務してたこともある私にとっては、田町駅芝浦口のお店が一番印象に残ってます。田町が閉店し歌舞伎町が閉店し、2016/5/28 には有楽町店も耐震化工事を名目に閉店を余儀なくされました。しかし、2018年に入って、その後楽そばが五反田で復活との情報がファンの間で流れてきて、へーと思いながらも2月末に五反田を通りかかると、うどんのおにやんまの斜向いのガード下で着々と工事が進んでるじゃないですか。

めでたく2018/3/3 10時にオープンし、平日朝に早々にお邪魔してみました。お店の前の通路に向かう歩道橋の脇が工事中で通りづらいということもあってか、お客さんはまばらです。券売機は外に1台・店内に2台あり、店内の券売機で天ぷらそば420円をポチッと。ちなみにかけそば・もりそば(またはうどん)300円、やきそばは400円~。店内は厨房が広めに取られていて、婉曲したカウンターは20人近く入れるでしょうか。専用の注文カウンターはなく、場所を確保しその前に食券を置いけばいいというシステムです。黒い風格のあるテーブルは当然ながらまだピカピカです。

まだ開店早々とあって、店員さんのしごとぶりはていねい。自家製麺を茹でてはきっちりと〆めて水を切り、きちんと計量して再度温める間に小鍋で加熱した汁を丼に注ぎます。麺を投入後待機していたかき揚げとわかめをトッピングし完成。では早速いただきましょう。

やや細めの色白ホシあり麺は、つるつると心地よくのどを落ちていきます。汁は甘さが抑え気味で醤油がたつ少し手前のもの。この味は飲んだ後を意識されているのでしょうか、あるいはご飯ものとのセットをか。かき揚げは店内で揚げられていて、しかもすこし置いて油をしっかり落としたもの、玉ねぎとニンジンがザクザクで味強めの汁ともいいバランスです。机の上にはネギと七味が置いてあり、好みで投入可能。私のようなネギがあまり好きでない人にもありがたいシステムです。

しかし、厨房内をちらりと眺めただけですが、やきそばを調理するような鉄板が見あたりませんでした。死角に鉄板があるのかな?どこで調理するのだろう、少し気になるところ。五反田だと路麺的にはおにやんまという超競合店が目の鼻先にあるからついそちらに行ってしまいそうですが、やはり後楽のやきそばも久しぶりで食べてみたいなぁ。ちなみに、新橋と渋谷にある後楽本舗という岡山ラーメン系のお店は同じ経営だそうです。何度も見かけたわりには一度も入ったことがなかったっけ、こちらも一度行ってみようかなぁ。。ごちそうさまでした。



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posted by kennny at 22:59| Comment(0) | 品川区・大田区 | 更新情報をチェックする
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