2017年12月01日

スタンドそば 満留賀〔浜松町〕



浜松町駅北口、右・竹芝桟橋方向へ進み高速の交差点の手前「満留賀」かき揚げそば400円をずずずっっっ。

この年末は本当に路麺店の閉店のニュースが多い。こちらのお店も、オリンピックの関連で入っているビルが取り壊しとなるため、2017/12/29を以って閉店とのこと。満留賀という店名からもわかるように、満留賀の暖簾会にも入っていたそうで、外観は立喰い店とはわからないような店構えです。でも店内は椅子席なし、カウンター席と長丸型のテーブルがあるのみ。そして、店内は年季ははいっているものの、清掃や手入れが行き届いていることは見ればわかります。

入口脇の券売機があり、かけそばは310円から、かき揚げそば400円をポチッと。前の厨房に食券を出しますが、ここで丼を受け取るのではなく「お持ちしますので店内でお待ち下さい」と説明があります。そばは茹で置きではなく都度湯がかれています。3、4分ほど待ったでしょうか、女性のベテラン店員さんが「お待たせしました」と運んできてくれます。

ではいただきます。そばはシャキッと言うほどではありませんが、それでも程よい食感があり、穀物の風味がしっかり感じられるもの、さすが都度茹でです。かなり色黒の汁は、しっかり醤油はきいているもののそれ以上に出汁がしっかり出ています。なので、こっくりしつつもそばとの相性もいい具合。

かき揚げは、玉ねぎ、ニンジンに加えてゴボウが入っています。このゴボウが主張していて、玉ねぎやニンジンの食感とのコントラストも加わっておもしろい仕上がりになっています。あ、このゴボウと濃い汁の相性もよくて、ほっこりする味だなあ。

食後はセルフで下膳。再開発はやむを得ないとはいえ、閉店は本当に残念です。そのうちここだけではなく、新橋界隈とかも再開発でビルもあちこち建て替えになるんだろうなぁ。ここ5年10年でこのあたりが、東京の街がどう変わっていくのだろう。その時にこういう路麺店はどうなっているんだろう。。これまでのお店の歴史に敬意を胸の内で表しつつ、「ごちそうさま!」とお店を後にしました。



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ラベル:浜松町 閉店
posted by kennny at 00:00| Comment(0) | 港区 | 更新情報をチェックする
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