2017年11月01日

そば田 新橋店



新橋駅銀座口、銀座口交差点の向かい「そば田 新橋店」かき揚げそば400円をずずずずっっっっ。

この場所は以前天久利という路麺店でしたが、いつのまにか丸山製麺という店名になり、それも短命のうちに2014年春ごろに現在の店名へと変わっています。天久利時代から銀座木屋の「木屋フーズ」の一店舗という位置づけ。表の看板には大きく「そば うどん 立ち飲み」と書かれていて、すなわちいわゆる二毛作店であることを堂々と謳っています。16時から立ち飲みと書かれているので、おそらく路麺タイムと立ち飲みタイムは分けられていると思われます。

平日朝立ち寄りました。出勤のビジネスマン・OLさんが後ろを行き交う中、店頭の券売機に向かうのは少々気恥ずかしいものがあります。さっとかき揚げそば400円をポチッと、そそくさと店内へ。すぐ右手の厨房に「おそばで」と声をかけます。対応する女性店員さんは若干なまりがあるけれど元気いっぱい。奥で男性店員さんが調理中。そう待たずに「かき揚げそばのお客様~」と呼ばれて取りに行きます。

おお、かき揚げが大きい、というか立体的。中が空洞の立体ドーナッツのような形で、これは独特のセルクルを使って揚げられたのでしょうか。醤油色ながら透明感のある汁は、節や昆布の出汁を感じますが、カエシも含めてガツンとくる風味ではなくおだやかながらバランスがとれています。麺はやや色黒の田舎風で軽くムニッとした食感があるけれど、これは冷凍麺かしら? 汁同様没個性気味、というと聞こえはあまり良くないけれど、軽く穀物の風味もあるし、路麺店としては十分及第でしょう。

下膳してお店を出ようとすると、女性店員さんが「ありがとうございました、気をつけていってらっしゃいませ」と声をかけてくれます。すぐ向かいに老舗のポンヌッフがあるけれど、こちらのお店も十分頑張られているかと思います。夜は生ビール389円、ホッピーセット343円、おツマミ類は113円~と、銀座価格ではなく新橋価格。夜のちょい飲みもそのうちおじゃましてみます。ごちそうさまでした。



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ラベル:新橋 港区 二毛作
posted by kennny at 00:00| Comment(0) | 港区 | 更新情報をチェックする
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