2017年09月01日

喜八〔川崎大師〕




川崎大師から国道409号を港方面へ、OKストアやHomesの手前右側「喜八」天ぷらそば420円をずずずっっっ。

この一角、隣は沖縄料理屋「琉球」、さらに隣は「ラーメンショップ」と3件飲食店が並んでいて、ラーショは朝8時から、そしてこちらのお店はあさ6時から営業しています。「そば・うどん」と大きく看板を掲げているものの、実際には朝定食や日替わりの定食などもいろいろ揃えられてていて、私の前に入った常連さんには「今日はサンマと××と△△ね(聞き取れなかった)」と声がかっていました。

店内は広めの厨房を取り囲むコの字型のカウンター席のみ。照明は暗めですが、厨房はすぐに何でも調理できるようフルスタンバイ体制であることが見て取れます。これを、どうやら女性店員さん一人で仕切られているようです。メニュー短冊やお店のこだわりのポスターがあちこちに貼られていて、麺以外のメニューも多く、お米は契約農家直送だそう。うどんは昔ながらの柔らかいうどん、こしの強いさぬき風と選べるようで、ちょっと興味を惹かれます。揚げ置きの天ぷらが待機場所と思われるカウンターのバットには、ちくわ天が一個あるだけ。おそるおそる「えーと天ぷらそばおねがいします」と声をかけると、無事注文がとおりました。

と、麺を湯がきつつ、用意されていた天ぷらのたねを油に投入。火がとおる間にも、ニンジンを刻んだり、何かを冷蔵庫から取り出したり、店員さんの動きは淀みありません。そのみごとさに見とれていると、そう時間がかからず天ぷら(かきあげ)そばが完成、運ばれてきました。

細めの白い麺はやわらかめで、すすっと口を通ります。汁は透明感がありますが若干醤油の味もしっかり感じつつ、甘さはそれほどでもありません。場所柄すすっと食べられるような味にしているのでしょう。一方かき揚げ天は、玉ねぎとニンジンに薄めのコロモをまとった、揚げたてならではの熱々。ぎりぎり火がとおってシャキッとした食感を残しつつ、野菜の自然な甘さが美味しい。路麺としてはかなりレベルの高いかき揚げです。

食べ進んだところで、玉ねぎ紅しょうが天という魅力的な一品があったことを知りました。うわー、次回は是非これをいただいてみたいな。それもうどんで。そして天ぷらをあげる店員さんのてきぱきとした仕事ぶりをまた見たいかも。ところで、お店のFacebookページがあったので見てみたら『更科生蕎麦と関西風さぬきうどんを専門店(ママ)』と書かれています。むむ、あの蕎麦は更科、もしかして自家製だったのかな?気になるところです。。ごちそうさまでした。



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posted by kennny at 00:00| Comment(0) | 神奈川県川崎市 | 更新情報をチェックする
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