2017年08月01日

高田うどん店〔川崎区貝塚〕



川崎駅から扇島に向かう新川通りの貝塚交差点近くの路地を入る「高田うどん店」天ぷらそば330円をずずずっっっ。

新川通りから路地を入ると住宅街になりますが、こちらのお店はそんなマンションやアパートが立ち並ぶ一角の角地にあります。ニ方向から出入りできるお店は広めの厨房を囲むL字型のカウンターのみ、その中ではおじちゃんとおばちゃんが忙しく対応、、と思ったらおばちゃんはまかない食べてたり。

メニューは少数厳選、うどん・そば類はかけ(という表示はないけれど)、天ぷら、玉子しか書かれていません。他にはカレーライス、ライス類のみですが、コロッケやメンチ、納豆(これはライス用かな)などのオプションがある程度です。お客さんは私より年上の男性ばかり、ほぼ常連さんらしく、「カレーにコロッケ入れて」「うどんにカレーかけて」なんて勝手知ったる様子。

うどんも気になるものの、今回は天ぷらそばをお願いします。麺は既に函に待機しているけれど、厨房の広めの面積といい、その後ろの部屋?の佇まいといい、おそらく昔は製麺所としても営業していたのでしょう。函からそばとピックアップしさっと加熱、色黒の汁を張って天ぷらを載せて、ハイ出来上がり。丼を置いて食べようとしたら、おじさんが小さな天ぷらの端の部分を追加で入れてニコリとしてくれました。

早速いただいてみると、蕎麦は色白で細め、柔らかめながらつつつっと喉越しよし。けっこうボリュームがあります。色黒に見えた汁は、やや醤油が勝っていて出汁が控えめですが、塩辛さは口に残らずすっと食べられます。天ぷらはたまねぎメインで若干の人参が入っていて、サクッでもカラリでもブワりでもなく、路麺的にちょうどいい塩梅。こういう丼は一気に食べるに限ります。

食べ終わってから気がつきましたが、こちらの店は高田「うどん」店、でした。噂ではうどんは細いのと太いのがあると聞きましたが、函を見る限り麺は一種類だったような。おそらく複数の太さのうどんを準備できるのも、昔(今も?)製麺所だった名残でしょうか。また聞きですが、既にこの場所で50年お店を続けられているのだとか、ひょうひょうとしたおやじさんと常連さんとの会話も、またこういうお店の調味料の一つ。次こそはうどんを食べよう。できればカレーも。ごちそうさまでした。



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ラベル:川崎区
posted by kennny at 00:00| Comment(0) | 神奈川県川崎市 | 更新情報をチェックする
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