2016年09月15日

山賊そばの丸政 鶴ヶ島店



鶴ヶ島駅西口、ロータリーのほぼ正面「山賊そばの丸政 鶴ヶ島店」山賊そば550円をずずずずっっっっ。
鶴ヶ島に丸政が出店!? 驚きました。丸政といえば、元気甲斐や高原野菜とカツの弁当などで有名な駅弁のお店、小淵沢や甲府の駅内外の立ち食いそばも訪れたことがあります。しかし、なぜ丸政が鶴ヶ島? 都内や中央線沿線ならまだわかるけれど、埼玉の、それも浦和大宮や川越でなく鶴ヶ島。。

平日19時過ぎのお店に立ち寄ると「山賊そば」のサインボードも出ています。しかし周りには看板が多くて、少し引っ込み気味の立地でちょっと損してるかも。まだ新しい店内ですが、先客なし・後客なし。入口右側の券売機で、かけ/ぶっかけ290円~ありますが、ここはやはり名物の山賊そば550円一択で。正面の厨房カウンターに「そばで」と声をかけて出すと「大盛りも無料ですが」と確認されます。ん、ってことはかけ大盛りで290円にもできるしそれなら結構安いと思いつつ、ここはオトナの事情にて普通で。店内左側は立食用の大テーブル2つ、左側がテーブル数卓あり、空いているのでテーブルに陣取りました。カウンター脇には、揚げ置きの山賊揚げ、かき揚げ、ちくわ天などが待機しています。

一分ほとで「お待たせしましたぁ」と呼ばれて受け取ります。おお、山賊揚げ、握りこぶし大とデカいですよ(260円分のことはありますね-セコいですが)。割り箸を取って席へ、いただきます。やや黒色の強い蕎麦は平打で、ごわっとした食感もあるけれど、蕎麦の風味も少しあって、悪くありません。かなり黒っぽい汁は、醤油はカツンと感じるものの出汁や甘さの下支えがあり、これもなかなか。小淵沢や甲府で食べた丸政の蕎麦は、盆地の冷え込みに身体に芯から温めようとするかのように醤油の味が濃かった記憶がありますが、鶴ヶ島の汁はそれよりはライトで上品に感じました。

山賊揚げ(あるいは山賊焼き)は、もともと諏訪や松本あたりの郷土料理的なもので、鶏のモモ肉をニンニクや醤油で下味をつけ、衣をつけて揚げたもの。予想していたほど下味は強くないものの、とにかく大きくて食べごたえがあります。ビールのアテに食べる山賊揚げなら揚げたてに限りますが、こういう蕎麦に載せるのならば揚げたてよりも少ししんなりしたものを汁にひたして食べるのもまたいいですね。

そばの量はやや少なめだけれど、山賊揚げのボリュームがたっぷりなので満足。それ以外のメニューなら大盛り同額の恩恵にあずかっちゃいましょう。550円のお値段は、我孫子弥生軒の400円のから揚げそばに比べると高く見えるけれど、それは弥生軒が安すぎると考えるべきで、こちらが妥当な値付けでしょう。下膳はセルフですが、ちょっと動線の悪い奥の下膳口に持って行こうとしたら、厨房のおねえさんが手前で受け取ってくれました。ごちそうさまでした。



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posted by kennny at 19:00| Comment(0) | 埼玉県西部 | 更新情報をチェックする
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