2016年08月05日

武蔵野うどんこぶしecute立川店




立川駅構内、エキナカWESTの北改札口脇「武蔵野うどんこぶし ecute立川店」肉汁つけうどん730円をずずずずっっっっ。

2014/8/4、立川駅西側新自由通路の開通と同時にecute立川がリニューアルオープン。飲食店を含めて新しい店舗がいくつか開業しましたが、その中にNRE系列の新業態「武蔵野うどん こぶし ecute立川店」がありました。NRE系列ではこれまでもたらふく本舗やおやじの製麺所の2ブランドで主に讃岐うどんを中心に提供していましたし、蕎麦も提供するいろり庵きらくでもうどんは武蔵野スタイルのメニューを揃えていました。こちらのこぶしは、武蔵野うどんを前面にしています。

店内は明るく、大テーブルに壁向きのカウンター席、2人テーブルが数卓と、基本一人でさっと立ち寄ることを前提にした路麺スタイルの作りで、明るく清潔なので女性客もいらっしゃいます。入口に麦のオブジェが飾られ、扉の脇に券売機で食券をポチっと。交通系ICカードが使えるのは便利です。メニューはもりうどん・かけうどんが500円から、「季節の糧うどん」野菜つけうどんや天ぷら/天もりうどんが1,050円と、路麺と考えるとやや強気の価格設定ですが、まあ街中のうどん店と思えば普通か。うどんとおにぎり、小皿の朝食セット450円は場所を考えれば比較的リーズナブル、というあたりの値付けが上手いですね。今回は、武蔵野うどんの大定番といえる肉汁つけうどんをいただいてみました。

先にきんぴらごぼうの小皿が「お通しです」と配膳されます。きんぴらというあたりにメニュー研究の痕を感じます。うどんは4、5分ほどで到着、いただきます。麺はふすま小麦を使用とのことで扁平で太く、本来の武蔵野うどんの風味とは少々違う気もしますが独特の香りがあります。おそらく仕入れ麺を都度加熱してるのでしょうけれど、いわゆる武蔵野うどんのゴツゴツした硬さはなく、練った小麦特有の粘りのある食感。武蔵野うどん的なワイルドさはおさえめで万人向けの味にチューニングされています。もちろんこれは讃岐系のしなやかな伸びのあるコシとはまったく違うので、武蔵野らしいといえばらしいかもしれません。

肉汁は豚肉の他に長ネギ、青菜(小松菜っぽいけど??)、茄子、油揚げ、椎茸などが入っていて具だくさん。やや強めながら甘さのある醤油味ですが、表面のにごり(アク?)が多めで、味がすこしぼけ気味なのが少々残念。七味で味を整えましたが、個人的には生姜がほしいところ。あと、事前に一度加熱されて提供直前に再度湯がく麺とつけ汁って、たいていあまり絡みが良くないんですよね。おそらくこれは麺の表面のせいだと思いますが、まあこれはしかたがないところ。

ある程度食べ進んだタイミングで湯桶に割り湯を持ってきてくれたり、お茶が少なくなったら継ぎ足したりというサービスはしっかりしていました。店員さんにもよると思いますが、訪れた時のホール担当の女性は、ややマニュアル的ながらも笑顔を絶やさずしっかりした対応で、こういうところはNREの底力を感じます。店名に立川の市の花「こぶし」を冠しているので、今後他の駅に展開するのかどうかは不明ですが、武蔵野うどんの名前に恥じないおいしいうどんを提供してほしいなぁ。ごちそうさまでした。



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posted by kennny at 08:00| Comment(0) | 武蔵野~立川周辺 | 更新情報をチェックする
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