2015年10月31日

名代 箱根そば マルシェ新百合ヶ丘店



小田急小田原線の急行停車駅、新百合ヶ丘駅改札内「名代 箱根そば マルシェ新百合ヶ丘店」50周年記念メニューのかつキャベ元気そば~熊野育ちの新姫添え~580円をいただきます。
小田急レストランシステムが経営する箱根そばは、これまでも記念メニューやコラボメニューを時々出していましたが、50週年記念メニューとして第1弾「相模湾の恵み 湘南しらすそば」第2弾「丹沢の恵み 大山とうふそば 自然薯がけ」と小田急沿線の食材を使ったメニューを提供されてきました。そして第3弾は相模女子大学とのコラボメニュー。コンセプトは「お父さんに食べてもらいたい箱根そば!!」だそうで、ほぼ引用になってしまいますが「食べることで元気になって欲しい」「野菜が少ない」「熱いので食べ終わるまでに時間がかかる」という課題から作られたメニューとのこと(えーとソレはヌルいソバを出せって?)。ほら、そこのおとーさん、これは食べてみるしかないでしょ?

ということで、小田急線のダイヤが大幅に乱れた某日、田園都市線某駅から新百合ヶ丘駅までたどりつたものの電車が動きそうにないのでホームから階段を昇ったところにあるこちらのお店へ(ちなみに改札外、バスターミナルに面した建物にも箱根そばがあります)。店内は明るく清潔で、女性客も違和感なくいらっしゃいます。

さて、かつキャベ元気そばは意外と早く調理され提供。なるほど、箱そば特有のライトブラウンの汁に麺が沈み、刻まれたキャベツの上にカツがトッピング、さらにさつまいもや紫芋のがチップ状に素揚げされたものが彩りを演出しています。早速食べてみましょう。

刻んだキャベツが麺と一緒に吸い上げられ、むせました(苦笑)。それはともかく、このライトブラウンの汁に刻みキャベツって、うーんどうもあまり相性が良くない気がします。熱いので、、、という課題対応の結果かもしれませんが、汁の温度も下がってしまうし。そしてカツは脂身を含んだ薄い肉が、肉の厚さと同じくらいの厚さの衣に覆われています。カツ、揚げ置き待機なのは汁に馴染みやすくなるからよいとして、これももっと醤油分がしっかりした汁の方があうと思うんですよね。ということでこのあたりは私の好みとちょっと違いましたが、素揚げされた芋類は食感のアクセントになっていいかんじ。途中で添えられている(そして目玉の一つでもあるらしい)熊野産の柑橘果実「新姫」を軽くカツとキャベツに絞りいれます。新姫は橘と温州みかんの交配種だそうで、爽やかな風味がくわわっておもしろい。

この味だったらやっぱりキャベツとカツは別添えで食べたい気もします。って言ってしまっては元も子もないかもしれませんが(苦笑)。とはいえ、チャレンジャブルなメニュー開発、次にどんなメニューが登場するのか、ちょっと楽しみではあります。ということで、これはお店のレビューというよりは特定メニューのレビューになってしまいますが、あしからず。ごちそうさまでした。



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posted by kennny at 00:00| Comment(1) | 神奈川県川崎市 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちわ、これ迷ってたんですよね、食レポほとんど無いし...
お蔭様で全体像、掴めた気が(爆)
箱の季節メニュー等、大体頂くのだが。
ま、今回は見送り、ちゅう事にしますw
Posted by kaz at 2015年11月28日 15:21
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