2015年10月30日

天かめそば〔春日〕



春日交差点から片側3車線の白山通りを巣鴨方向へ、右側すぐ「天かめ 春日店」かき揚げそば340円をずずずずっっっっ。もともと「武田」だったお店が2015/10/8リニューアルし天かめに。どうやら「武田」「天かめ」「そば新」「亀島」「亀よし」あたりのブランドは関連店らしいとの噂も耳にしていますが、さもありなん。このエリア、文京区最後の公設市場として残っていた真砂市場が閉鎖され寂しくなったところだったので、真新しいお店はそれだけで存在感があります。そう、数軒先の源太郎そばも同様。しかし、こちらのお店は「安い美味い」を前面に出していて、それはやや高価格路線の源太郎そばを意識してのことかしら。

店頭の券売機でかき揚げそばをポチ。セットものもありますが、ちょっと見た限りでは天かめ/そば新でよく見かける麺のグレードアップ券は見当たりませんでした(見落としている可能性あり)。お店に入ると、、、せ、狭い。立食オンリーで5人も入ればいっぱいの店内、すでに先客が4名いらっしゃいます。しかも女性客もいますね。とはいえ、背中と厨房の間の動線は確保されています。オーダが入ってから麺を都度茹でるようで、ベテランらしいおじさんが木函から生麺を取り出し、お湯に入れてタイマーをセット。薄茶色の上着に紙の帽子、、、そうそう、これ天亀グループのユニフォームじゃなかったっけ。

丼を受け取って早速いただきます。丼に顔を近づけると、いい具合でカツオが香ります。カエシはしっかりしているものの、出汁がきいてますね。力強い味で一杯の満足感もあがります。茹で上げの麺もいい具合。天ぷらは揚げ置きでやや小麦粉分が多く、汁を吸い上げるタイプ。とはいえ、そこそこの頻度で揚げられているようで、油の重さは感じません。

私が食べている間にも、お客さんはほぼ入れ替わり。繁盛してます。正直、以前のお店はぱっとしなかったので、リニューアル後は別のお店と思っていいかと。先に書いた真砂市場は大正時代に開設された都内の公設市場の最後のひとつ、昭和40年代の建物の中で営業していましたがついに2015年にクローズ。いまひとつ元気が無いこのエリア、新しいお店の開店をきっかけにもう少し盛り上がるといいなぁ。ごちそうさまでした。

天かめ 春日店

昼総合点★★★☆☆ 3.3



関連ランキング:立ち食いそば | 春日駅後楽園駅水道橋駅




posted by kennny at 16:00| Comment(0) | 台東区・墨田区・荒川区 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。